買取サービスごとに異なる特徴や販売手数料を比較しました。

買取サービスの種類別/販売手数料比較

買取サービスの種類別に販売手数料(業者の利幅)を比較しました。
業者の買取サービスは基本的に利用手数料無料ですが、買取・販売コストのかかる方式は買取額が安くなりやすいので注意しましょう。

 

買取専門店(ブランド品専門)

※買取後の販売価格に対する買取額の割合

通常商品(一般的な中古) 10~20%
新品未使用 50~75%
すぐに売れる人気アイテム 50~85%

 

ブランド品の買取専門店は、本物を証明する鑑定をできることから再販価格を高く設定できます。
販売価格と買取価格の差額は大きいですが、一度査定だけでも受けてみる価値があります。

 

リサイクルショップ

リサイクルで取り扱われるブランド品
リサイクルショップは商品カテゴリーによって買取価格と販売手数料が大きく変わります。
全般的に買取サービスの中では販売手数料が割高になりやすいので注意しましょう。
新築住宅にマッチしやすい家具の持込買取であれば、販売価格に対して50%以上の買取条件になることがあります。
全体的には二束三文の条件になることが多く、販売手数料の安さ(買取条件の良さ)よりも幅広いアイテムをまとめて買取してくれる利便性が魅力です。
幅広いカテゴリーのアイテムを一気に断捨離したい方は、リサイクルショップへの売却を検討してみてください。

 

宅配買取(買取専門サイト)

宅配買取は送料・キャンセル料・梱包材を全て無料で対応するサービスがトレンドです。
しかし、買取と販売にかかる運営コストが高いため、買取価格は店頭買取より安くなりやすいです。
物によっては販売価格に対する買取率が1~2%程度の条件になるので注意してください。
ひとつひとつの商品価値が大きい本・DVD・ゲームソフトのまとめ売りであれば、好条件で買取してもらえるケースがあります。
買取総額が安い場合は、業者側の送料負担を考慮された条件を提示されることが多いです。

 

知り合いとの売買

当然ですが知り合いとの売買であれば販売手数料が一切かかりません。
相手の欲しい物とマッチングさせる難易度が高いですが、知り合いと売買できるのであれば積極的に取引を進めましょう。
割高な価格を提示すると信頼関係を失うリスクがあるので、相手にとってメリットのある金額を提示することが大切です。

 

フリーマーケット

出店料は無料もしくは500~1,000円/1日程度の料金設定になっています。
その他の販売手数料はないですが、会場へ移動する交通費が必要です。
また、フリーマーケットは値引き交渉をされるケースが多いことを認識しておいてください。

 

質屋

質屋は買取と質入れがあり、買取の場合は専門店と同等の買取価格・販売手数料です。
質入れの場合はキャッシングと同様の金利(原則18%/年)で計算した利息を取られます。
質入れで返済できなかった場合は質流れになり、買取価格との差額が手数料になります。
商品や利用する価格帯によって変わりますが、質入れの査定額は買取より2~3割安いです。

 

オークションサイト

ネットオークションのイメージ
オークションサイトはヤフオク!が圧倒的なシェアを確保しています。
ヤフオク!の販売手数料は以下の通りです。

 

出品手数料 原則無料
販売(成約)手数料 通常会員10%/プレミアム会員8.8%
注目のオークション 22円/日
入札のあった商品の取消 550円
プレミアム会員 462円/月
特定カテゴリー(車・バイク等) 出品手数料・販売手数料それぞれ最大3,080円

 

フリーマーケットアプリ

メルカリ 10%
PayPayフリマ 10%
ラクマ 3.85%
ジモティ 無料

 

フリーマーケットアプリは手数料の安さよりも集客力が重要です。
基本的には最大手のメルカリを必ず活用し、必要に応じて他のフリマアプリを併用するとよいでしょう。
マンガの単品出品はラクマが強いなど、カテゴリーによって売れやすさに違いがあります。

 

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